さょなら~の始まり

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高校2年の春…運命の歯車が廻りだす。 それまでの俺ゎ居場所なんかなかった。 恋愛すらなかった。 ぁる程度の友達とつるみぁる程度を満喫していた。 先輩に放課後人通りの少なぃ路地に呼び出され喧嘩した。 生意気だと。10対1ぢゃ勝負ゎ決まって居た。 ボコ②にされた。そこにぉ前ゎ現れたんだ。 「大丈夫?派手にやったね!凌君?」 「ぁんた誰?!俺ぁんた知らなぃし。笑ぃたきゃ笑ぇば?!」 なんだょ!!こぃっゎ。あぁなんかぅっとしぃ。でも何かが気になる。 こぃっの第一印象ゎうざったぃだったかなぁ~
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