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俺はすぐに、新しい彼女が出来たが
やはり同じ理由で長くは続かない。そんな関係が続きながら惟が中学に入った。
惟の制服姿を初めてみた時に余計に抱きしめたくなった。
君は俺にとっては愛しすぎて仕方ない。
「悠似合う!?」
「可愛いよ」
惟の唇を塞いだ。首筋に優しくする唇も俺も心地いい
「ありがとう」
俺はもう君なしでは生きれない
「悠」
手が寂しい。何もかも寂しいよ
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