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瞳が覚めたら光ちゃんからｷｽされた。気持ち良くて仕方なくて…
「好き…ずっと」
光ちゃんはあたしをﾍﾞｯﾄﾞに連れていきﾍﾞｯﾄﾞの上に優しくおいた
「抱いてやる」
「今のは冗談」
「ｳｿだね。もう…の心も身体も俺のだ」
力強い腕が、あたしを包んで、一枚一枚服を剥がしていく
「恥ずかしい」
「恥ずかしくない。全部みてやる」
優しく、光ちゃんはあたしに触れずっと感じていた
「いけない娘だ…俺の事欲しがってんじゃん」
もう…無理…光ちゃんが欲しい
「俺しかダメな身体にしてやる」
光ちゃんがあたしの中に入ってきた。熱くて麻痺して段々…自分がおかしくなる
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