萌先生

24/34
前へ
/1005ページ
次へ
萌が気絶したあと、激しかったのかと少し後悔した。でも辞められなかった。好きでやっと手にいれたんだ。誰にも渡さない。ベッドを見ると、萌の乱れた姿…服の間から見える膨らみ…こんな状態でもまだ萌を乱れさせる自信があった 「ごめん」 そう頭を撫で、服をきれいにした 「あの~」 「はい」 さっきの女の人 「萌…寝てるの?」 「まぁ…」 気絶してるなんて言えない。 「りいちゃんが来てる」 「あぁ…通してください。俺も知り合いなので」 そうはなすとりいちゃんがきた
/1005ページ

最初のコメントを投稿しよう!

507人が本棚に入れています
本棚に追加