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萌が気絶したあと、激しかったのかと少し後悔した。でも辞められなかった。好きでやっと手にいれたんだ。誰にも渡さない。ベッドを見ると、萌の乱れた姿…服の間から見える膨らみ…こんな状態でもまだ萌を乱れさせる自信があった
「ごめん」
そう頭を撫で、服をきれいにした
「あの~」
「はい」
さっきの女の人
「萌…寝てるの?」
「まぁ…」
気絶してるなんて言えない。
「りいちゃんが来てる」
「あぁ…通してください。俺も知り合いなので」
そうはなすとりいちゃんがきた
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