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学園祭(後半)
学園祭が後半になったと一緒に作者の受験シーズンも後半を迎えた
隼人「ふーん」
これからはいつも以上に勉強をしなければ
隼人「どうせ落ちるんだからしなくていいんじゃね」
何を言うか!落ちたら作者は家を持たない哀れな人間になってしまうだろ
隼人「その方が面白いじゃん」
黙れ変態!
隼人「馬鹿め、変態である俺に変態と言っても褒め言葉なだけだ!」
編集長「うるせーぞ茄子共」
茄子じゃない!
編集長「反論は許さん。反論して皆の記憶として残る存在だけになるか」
隼人「まずなんの反論だよ」
編集長「つまりだ、俺様に逆らうな!!」
自分に様付けの奴初めて見た
隼人「天然記念物だよ!ここに数少ない希少な生物がいるよー!」
編集長「……………ブチッ」
※ここから先は床や壁に紅い液体が飛び散りまくりなので強制的に終了させていただきます
作者と隼人は第二ラウンドがあるようなのでこれでしつれ…(胡桃が割れる音と同時に声が途切れた)
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