空の詩

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雲ひとつない空… その空の下を 散歩した 誰もいない その道を 一人で歩いた… 少しだけ 淋しい気持ちになった でも 空だけは 僕の後を 追いかけてくれてる そんな気がして ずっと僕は 道を歩き続ける…
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