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使『魅亜様!!もういい加減起きて下さい!!』
変わらない毎日の始まり。
魅『う"-ん…あと5分…ZZzz....』
使『ダメです!!華乃子様と葵様と依沙亜様がいらしてますよ!?』
ガバッ
魅『∑ヤバい!!またあっこに怒られる~!!おぃ、そこ!!着替えるから早く出てけ。』
使『は、はいぃ|||』
ここは高瀬財閥の家。
そこのお嬢、魅亜は超のつく寝坊野郎である。
魅亜は超特急で着替え、4階の自分の部屋から3階の第1食堂へ向かった。
魅『だいたいなんであたしの部屋は4階にあるんだろ?こーゆう時不便じゃんι』
…とぶつぶつ文句を言いながらー。
はい、やっとたどり着きました食堂!!
そこには…
悠『おす。やっと起きたか寝坊野郎^^』
早『早くしないと遅刻しますよ?』
魅『おはよー悠兄とさぁ姉様!!行ってきますι』
悠兄は悠、さぁ姉様は早音の事です。
悠『いってらあ。』
早『華乃子さん達は大広間にいらしたてたよ^^』
魅『うん!!』
魅亜はゴージャスな朝食の中からプチトマトを1つつまんで今度は大広間へ向かったー。
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