僕とお嬢様とメイド

買い取られ

『だれ？』
『ひゃぁっ！！』
観葉植物に隠れている人がビクッとした。
僕ゎ声でわかった。来美だ。
『何してるの？玄関にいく……お前その格好！笑』
僕ゎつい笑ってしまった。
来美ゎメイド服を来ていた。
『うっうるさいわね！私だってこんなの着たくて着たわけぢゃぁ…。』
赤面だ。
なんせコスプレ衣装なんだからな。笑

とりあえず僕たちゎ玄関にいった。
鈴音ゎ上機嫌で待っていた。
『うん！二人ともよく似合ってるわ！』

『はっはぁ…』
二人とも苦笑い。
鈴音ゎ二人を指さして言った。
『今からあなたちにコレからの運命をいうわ！！海斗！あなたゎ私の執事！来美！あなたゎメイドよ！』
『え？メイド？』
『え？執事？』
『『えええぇぇぇ！！！！！！！！！』』

再びハモった。