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日が変わり、最近、山王はある子を弄るのにハマっているようである。
たむっちょである。
この子はすっごい大人しく、身長が小さく可愛いらしいやつである。
この子を開発したのは奏汰です。
初めからエロトーク連発で飛ばす俺…
若干引き気味ではあるが、何回も話していると食いついてきました。
今でも交流がある大親友です。
授業中に山王はおもむろに席を引き、後ろのたむっちょに悪戯をしている。
酷い時は壁と机で挟まれていた。
たむっちょ:あ"ぁぁぁ…_ﾉΖ(､ﾝ､)_
山王:たむっちょ喜んでるやんｗ
ｸﾏ:どこがやねん！やめたれや！
っと言われながら殴られる。
授業中なのに…
先生は俺らがかなり仲が良い事を知っている為、何も言わない。
そんな事があった一日…
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