🌁夢の国🌁

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係員「終わりです。」 そしてなんとか最後まで乗り切った。 しかし、そこは私達がもと居た場所ではなかった。 めのまえに一軒のかわいらしい家があって、私達はその家に入っていった。 中には変なおじさんがひとり。 おじさんは私達を床に座らせた。 私を含めた3人が、そのときあたりからここの遊園地はおかしいと感づいた。 そしてタイミングを見計らって私達3人は家から逃げた。 おじさん「逃げやがったな………」
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