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係員「終わりです。」
そしてなんとか最後まで乗り切った。
しかし、そこは私達がもと居た場所ではなかった。
めのまえに一軒のかわいらしい家があって、私達はその家に入っていった。
中には変なおじさんがひとり。
おじさんは私達を床に座らせた。
私を含めた3人が、そのときあたりからここの遊園地はおかしいと感づいた。
そしてタイミングを見計らって私達3人は家から逃げた。
おじさん「逃げやがったな………」
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