Dear hide...♥

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昨日まで流した涙 重すぎた想いを 今日から綺麗な涙と 一緒に流していく   hideにしか見えない世界 私にしか見えない世界 どこか共通点があったのなら 同じ人間だね 皆 同じ生き物だよね   だけどhideには 言葉にできない力が 私の瞳には映っていた 誰にもない素敵な力 hideから溢れでていた   hideにひかれていく内に 周りにいる男 ぼやけていく   毎日思い浮べた 組み合わせたhideは 決して元の姿には戻らない   あきらめきれずに よく泣き続けた 私も飛び立とうと 逢えるわけでもないのに 逢いにいこうと‥   弱虫な私は 泣く事だけでいつも終る 本当は嫌だ 記憶が消えて 意味が無い気がして     穏やかな時 やっと話せるようになった そう、愛しいhideとー‥   彼は言った 「みんな想っていても、前に進めない。俺が死んだ事自覚ある。だから、会えない。」 彼が発した言葉 とても 深く感じた   私はまた 涙を流す hideの前では 笑顔でいたかった だけど溢れでる涙は 止まる事無く 零れ落ちていく   重すぎた想いが一気に 軽くなった気がした   hideには好きな人がいる あっさり失恋 胸が少し痛かった だけど辛くも苦しくもない   hideは最後まで優しい 思い描いた通りの人   永遠にファンとして hideの事愛します 重すぎた想いも涙も 今日でお別れ   hide、最後に交わした約束 忘れないでね       ウォー・アイニー‥^^
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