7th「See you on the other side」

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ヘッドの脱退によりツインギターでは無くなったKoRnだがその穴を埋めるためにキーボードを使用している 今までのKoRnサウンドとは異質であり、どこかMarilyn Mansonを思わせるサウンドに仕上がっている 中でもOpen upは今までに無いほどキャッチーで優しいメロディーに驚かされた 賛否両論だが売り上げ的には盛り返した 限定版には新曲がいくつか収録されておりどれも良い曲なのでお勧め またこのアルバム発売後のツアーから現在(2008年)に至るまで外部からサポートメンバーを集めてライブを行なっている 個人的には嫌いでは無いが6thまでと比較するとどうしても物足りなさを感じる ヘッドの存在は大きかったと痛感した
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