もぉ一人の主人公!?!?

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家に帰りベッドに 転がっていたその時… ぷるぷるぷるぷる 電話がなっていた ジョリしか家にいなく しょうがなくジョリがでた ジョリ『もしもし』 ユキ『もしもし、ジョリくん?』 ジョリ『なんで家番わかんの?』 ユキ『小学校の卒あるみてたら電話番号のってて』 ジョリ『あぁ💦そっかあ』 ユキ『急に電話してごめんね。今日のお礼いいたくて、本ありがとね』 ジョリ『そんな事でわさわざ電話しなくてもいいのに』 ユキ『本かすね?明日暇かな』 ジョリ『明日は学校休みだし。暇だよ』 ユキ『じゃあ、明日会わない?』 ジョリ『いいよ』 ユキ『明日午後一時に学校の校庭でまってる』 ジョリ『わかったよ。じゃ明日』 ユキの返事をきかずジョリは 消してしまったあ... 頭の中にはもうユキでいっぱいだった ジョリ『あしたなにきてくかな?私服はずいなあ』 とつぶやきながら鏡をみた うわっ、俺まぢきもい と思い髪をいぢくりはじめた... ゆきか...
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