その頃金髪の方は…
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イヅミは学校が終わるまで、屋上で泣いていた。 そして、進路を決める時にハルの事を思い出して○○と書いた。 そして、受験が終わりイヅミは見事○○に合格した。 それを、何故かハルに報告した。 イヅミ『○○に合格したょ。』 ハル『よかったな。おめでとう。』 それが、ハルとの最後の会話だった…………
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