金髪の彼ゎ…

初登場

???『ﾊﾙ君。さっきゎベッド貸してくれてぁりがとう。』

ﾊﾙ『ぁあ。別に…ってか名前ゎ???』

???『ひどぉい。一年も一緒にいて名前覚えてくれてないの????』

ﾊﾙ『ぁあ。ゴメン…』

???『私の名前ゎｲﾂﾞﾐ。席はﾊﾙ君の斜め前だよ。』

ﾊﾙ『ぁあ。そぉ。よろしく…』

そぉ言って給食を食べ始めた。給食が終わり昼休みになり、ﾊﾙゎ昼寝をしに屋上へと移動した。

すると、後ろからｲﾂﾞﾐがついてきた。

ﾊﾙ『なに??なんか用???』

ｲﾂﾞﾐ『別に。ﾊﾙ君がどこ行くのか気になっただけ。』

ﾊﾙ『別に。屋上で昼寝しようとしてただけだぜ???』

ｲﾂﾞﾐ『私も行きたい。ついて行ってｲｲ???』

ﾊﾙ『ぁあ。別に構わないけど…』

二人ゎ屋上へと向かった。