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その真実を知ったカラと言って…
変に(アタシの)態度が、変わるワケでもなく…
段々、彼の周りで事件が起き始めた…
何をしてィィのか、ゎからず…
タダ…彼カラどうなったかを聞くダケ…
本当に、自分ゎ役立たずだと思った…
そのコトに関してゎ、彼ゎ私のせいじゃないと言ってくれたケレド…
私の心の中でゎ、どうしようもナイ…もどかしい気持ちで一杯だった…。
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