絶滅

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  「あぁ~寝みぃ…」 ゆうは言った。   「だよなぁ… 冬休みなんて あっというまに 終わったし~」 康文が言う。   「あれ…?? 今、流れ星」   「はぁ?? 昼間に流れ星 なんか流れるかって!!」   次の瞬間… 悲劇は起こった ―ドーン!!   一瞬にして 地球は火の海へと 変わっていった。
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