ウラ

2/2
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/12ページ
「言葉の裏には針千本」っていうでしょ? 僕はウラを恐れて 信じれなかったの   『いつも 何にも気を止めずに 歩いていこう』と決めていた 『深入りしちゃいけない』って心の億で言い聞かせた   君との思い出 全てを守るために 今、ここから 君にエールを送るよ 「いつか…未来で」   手を振れなかったのは 君の顔を 見たくなかったから…    2008年1/27〓   +ヒトリゴト+ この詩は電王のウラタロスをモチーフにしてます〓 最終回のラストシーンを見て思ったコトをつらつらと… 電王のOVAみたいなぁ(´A`)
/12ページ

最初のコメントを投稿しよう!