●小説を読むにあたり、覚えていて欲しい設定●

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小十郎(ゲーム版)×小十郎(乱世乱舞版)についての設定。   ●CP表記● 小十小十(こじゅこじゅ)   ●小説内表記● 小十郎(ゲーム版) →小十郎   小十郎(乱世乱舞版) →景綱   区別をつけるため、物語内でもこの呼ばれ方で通しています。   ●舞台設定● 乱世乱舞の世界を主な舞台にしています。半ば無理矢理な設定ですが、二人のいる世界は平行世界で、ある時戦場で霧に視界を取られ迷った小十郎が出てきた先が乱世乱舞の世界。簡単に言えば小十郎トリップです←   ●その他● 乱世乱舞の世界へ迷い込んだ小十郎は、元の自分の世界へ帰る方法が見つからず、政宗の屋敷に居候することに。何ら変わり無い生活なのに、ここでの「片倉小十郎景綱」は全く別の人物。違和感を感じながらも、政宗を護るという役割から一緒にいる時も多く、徐々に惹かれあい、今では夫婦のような間柄に←   そんな中、政宗は昔からずっと景綱に片想い状態だったのだが、何処からともなく現れた小十郎に取られて少し気に入らない様子。しかし小十郎とは仲が悪い訳ではない。       余り見ても見なくても構わないような設定ですが← では、本編へとどうぞ(^ω^)
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