記憶の面影~神様の悪戯

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記憶の面影~神様の悪戯

俺は平凡に暮らしてた。 オレはアツシ。中学を卒業して料理の勉強がしたくて17才の時田舎から家を出て都会に出た。まだ若かった俺は右も左も都会の町は解らなかった。あるとこに就職して料理の勉強を始めた俺はとっても楽しかった(^^)一人の人と出会い料理の基礎から教えてもらった。名前はトモさん(^o^)色々教えてもらって料理が出来る用になってからの一日は早かった(^_^;)月日は流れ仕事を変わる事になった。
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