悪魔は微笑む?

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皆さんこんにちはあれ?こんばんは…ちがうなお久しぶりです……これだこれだ ……ご、ごほんとにかくお久しぶりですわかりますよね?凌いや今は千歳か そこのあなた少年→少女読みましたか?よんでないなら読んでから本書をお読みください 前ふりはこのへんにしといてと今僕はとても憂鬱なのである いや むしろ病んでるにちかいかな とりあえず今僕はとても気分がマイナスなのである 原因はそれもこれも今から10分まえの出来事である   「よし。準備完了っと♪」 悲劇は僕が昼寝しているときだった 「魔法発動!!」 BURRN!! 「うゎ!!」 「あ、起こしちゃってごめんねちーちゃん♪」 「全くびっくりしたよ…じゃなくてま~た魔法で人体実験してたでしょ」 「あらちーちゃん鋭いわね♪」 「母さんはなんで僕で実験するのさ」 「母様はねちーちゃんを男の子に戻したくね日々実験を「試したことのない魔法を使うなぁ~」 「母様はちーちゃんのためを思って実験しているのに…グスン」 「あ~あ~いい年こいて泣かないでよ」 「心配してくれてるの?母様うれすぃーまた魔本読んで勉強するね♪」 「しなくていいよ」 まったく母さんは調子いいんだから 「とりあえず気分転換のためにお風呂に入ってきます」 「は~い♪」
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