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―次の日
ピンポーン…ピンポーン…
「はいはーい♪」
ガチャ…
「千歳いますか～？」
「あら山本君じゃない千歳ならいるよ♪」
「いるってさ」
「じゃあ―
―お邪魔し～ます―」
「ここが千歳の部屋か…」
「潜入！！」
「警視庁２４時かよ」
「あ～！！みてみて～千歳の寝顔超可愛いよ～」
「え？まじか！？ほんとだーこの寝顔俺の萌え魂にストライクだ「貴様の顔に我のストレートをおみまいしてやる！！」
ゴツッ！！
「ふぎゃ～～！！千歳なぜ起きてるん……だ…ｶﾞｸ」
山本は力尽きた
「ふ！騒がしくて寝てもらんねーぜ」
「おっはよーちとりん☆」
「おはよいございます千歳さん」
「よぉ千歳起きたか」
「千歳……おはよう」
「千歳おはよー」
「………ｵﾊﾖ」
「寝ぼすけが早くガッコいくぞ」
「おはよー千歳(※心境萌え～)」
「寝起きの千歳の顔に惚れたぜ結婚してく「するかアホ！！」
バキッ！！
「うぎゃ～～～！！」
えーっと我が部屋にいるのは山本に赤城に流石に七瀬に横内に憂に零に早瀬に南梨に知らない少女に…
「おい桜井いつまで僕のベットに入ってるんだ？」
「貴女というかわいらしい女性と一緒にねるまで「たわけものー！！」
ボカッ！！
「しぎゃ～～～！！」
全く野郎(アホ)どもが乙女の部屋を汚しやがって
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