1月13日

2/2
1人が本棚に入れています
本棚に追加
/2ページ
1月13日の夢。 俺と友達は式場に誘われた。 その際,とある石を配られた。俺は透明な石で友達にも様々な色の石が配られた。 時はたち,いつの間にか俺と友達は逃げていた。何者かに追いかけられているのであった。上へ上へと逃げた。そして屋上にようやくたどり着き,周りを見渡すとタワーが何本も円を描くようにたっていた。その時,なぜか俺はいきなりタワーを登り持っている透明な石をはめこんだ。しかし,なにも起こらない。そこで一度はずし次に自分の石とタワーの色が一致するようにはめた。そしたらタワーがピカーと淡い光を放った。 続いて友達の持っていた紫の石もはめこんだ。まだ何ヵ所もタワーがあったので俺らは他の色の石を探すために一度屋上から一階まで飛び降りた。 すると、途中に何人かの友達と遭遇し話始めた。俺は石を捜していたので友達に求めた。そして顔をふと見た。 すると‥なんと顔に何やら色がついていた。紫や緑や…。 それは石の色と見事に一致していた。 友達はすごく驚いていた。 俺はその時,顔で持っている石の色を判断できる能力を身につけていた。 そして朝になりそれからのことは全く覚えていない。
/2ページ

最初のコメントを投稿しよう!