第一章

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学園長室の前までリュウガはきた。そしてノックした。 学園長「入ってよいぞ」 リュ「失礼します」 学園長「君がリュウガ君か…君の師匠からきいておるよ😃」 リュ「そうですか…所で俺は何をしたらいいんですか?師匠がゆうには、貴方に聞けと言われているので😓」 学園長「うむ…リュウガ君には、わしの孫娘の護衛をお願いしたい」 リュ「えっ⁉なぜですか?」 学園長「わしの孫娘は、膨大な魔力をもっていてな…それを悪用しようとする輩がおるのじゃ…しかも魔物とつるんでじゃ」 リュ「⁉⁉(魔物までだと‼)分かりました😃引き受けます」
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