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こ「な~何でリュウガ君はこないなところにおるん?」
リュ「俺か?俺は、あぁゆう化け物を退治しているんだよ😃君みたいな襲われる人達を救うために😃(木乃香には膨大な魔力があるな…)」
こ「そうなんや~😃たいへんやな~(同い年やのにすごいんやな~)でも人を救うやなんてとてもええことやな~😃」
リュ「そ、そうかな///ありがとう木乃香😃」
こ「///そんなうちが礼をゆわなあかんがわやからこっちこそありがとな~😃」
リュウガとこのかは、そんな会話を続けながらさがしつづけた。数十分後
???「このちゃ~ん‼どこや~」
こ「あっ‼せっちゃんの声や‼」
リュ「ならもうここで大丈夫だな😃」
リュウガはこのかにそう言って背中からおろした。
こ「ありがとな~😃リュウガ君😃また会えたらええな😃」
リュ「あぁ、じゃあな😃」
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