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那緒 『ぁ~気持ち良かったぁ!』
那緒の母 『那緒!大ちゃん来てるよ』
那緒 『知ってるよ』
『ガチャ』
那緒 『よっ!大輔!』
大輔 『よっ!那緒!』
大輔 『さっそく今日の夜の話しなんだけどさぁ。待ち合わせ場所とかどうする?』
那緒 『そぅだなぁ。』
『・・・・・・。』
那緒 『じゃとりあえず海岸公園でいいんじゃない?』
大輔 『そぅだねぇ。あそこなら空ちゃんも知ってるしね!』
大輔 『待ち合わせして揃ったら何処に行く?』
那緒 『俺あんまり店で飲む気分じゃないんだよね』
大輔 『じゃ~天気もいい事だし浜辺でバーベキューなんてどう?花火でも買ってさぁ!』
那緒 『いいねぇ!それで行こう』
那緒 『ってもう6時50分じゃねぇかよ』
大輔 『そうだねぇ。まぁ空ちゃん達がバーベキューでいいってなったら買い出しに行こうよ』
那緒 『あぁ。いいよ』
約束の7時になり大輔は約束通り連絡した。
そして・・・
那緒と相談した事を伝え神城達も賛成した。
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