1章 出会い

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那緒 『やっと来たか。さっさと始めようぜ』 (那緒の心の中) ヤバい何年ぶりにあうんだ?どう接したらいい?わからなくなってきた大輔に聞くのも嫌だし。とりあえず久しぶりとでも声かけて場の話しにあわせばなんとかなるだろ 大輔 『那緒?那緒ってば!』 那緒 『あっ。どうした?』 大輔 『どうしたじゃないよ。なにぼけぇ~っとしてんだよ。早く行こうよ』 那緒 『そうだな。』 大輔 『空ちゃん久しぶり!遅いから那緒と二人で心配したんだよ。』 空 『久しぶりだね!ごめんね。遅くなって』
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