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一件目のバイク屋は状態の悪いバイクが多かった。
(-"-;)話に何ねぇ…
走行距離が多い割には値段がかなり高かった。
エージ『マーク2仕様のZRX400が40万か…高いな~』
エージは色々なバイクにまたがっては考えていた。
結局、その店を出て行った。
次のお店ではバイクが雨ざらしでサビが多いので、すぐに店を出て行った。
( ̄□ ̄;)!!
問題外‼
3件目のバイク屋はとても店内が広く、バイクがとても綺麗だった。
エージは店内を歩きだすと、ふと目に止まったバイクあった。
エージ『なんだこのバイク? 』
エージはそのバイクにとりつかれた様にじっと見ている。
そのバイクはヤマハが出している『XJR400R』だった。
そのバイクはとても綺麗で鋭く尖ったテールが目をひいた。
エージ『すいませんこのバイク、エンジンかけれますか?』
と店員に聞いた。
店員『大丈夫ですよ‼今鍵持ってきますね‼』
店員は鍵を取りに行った。
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