出会い

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「うっけらぴっぴのぴー」 私は遠くから聞こえてくるその声に惚れ、その声の主を見た 「何見てんだよ、このうっけらぱんくうーさ」 わたしは確信した 恋をしたと 「でも僕ちん、手からウロコがでるんだよ、かっこえーなっさらならなら」 私はそれを聞いて 動揺をかくせなかった。
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