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ーソ空ラー
君と出会ったあの日
気付いたトキにはもう虜に
好きになりすぎて 恐さを覚え 『愛』の意味を知ったのさ…
君を思い君の為に
何が出来るのか 探したのさ
でも…僕は不器用で…口下手で 君を笑わせる事しか出来ないから
僕なりに考えた事…
君に この『歌』を君に捧ぐ…
ずっと笑顔のままで居て欲しい…
ずっと『幸せ』で居て欲しい…
ずっと二人で居たいから…
ずっと傍に居て欲しい…
そう『心』から願うよ…
僕の『幸せ』を君に
君の悲しみを僕に…
「君が幸せなら僕も…」なんて
恥ずかしくて 口には出せないけど
…でも いつでも 思ってるよ…
…そう誰よりも『愛してる』から…
いつも心の中でそう
感謝してるよ そういつも…
君と出会えた事に…
心から『運命』を感じてる…
そう信じているんだ…
君を『幸せ』にすると誓ったのさ
あの青い空の下で……
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