0人が本棚に入れています
本棚に追加
/6ページ
朝、7:00に起きて、歯を磨いて、朝食して、学校へ行く
これが俺の毎日、くだらない日々だ…
俺の彼女は「亀井メグ」 だ。
ある日..テニスコートに呼ばれて、付き合った彼女だ。
俺にとって彼女は世界で一番愛してる存在であり俺の大切な人
だから、もし君に何か起きたら俺は君の元に走って助けに行く。
彼女はちなみにドMだ。俺はドSだ。
相性抜群。
家も近く、夜なんかは毎日遊びに行って抱き合ったりするけどまだSEXというものはしていない。
したいけど恥ずかしいしやろうとすると怒る…。けどしなくていいだってあの娘が好きだから。
だから一緒にいて安らげればいいと思う。
と思い込んで俺は本当の男の感情を押し込んで生きている。
本当は穴がキツくて俺の息子が入りきれないんだ!!!
とんだ誤算だった。これじゃ愛のSEXなんてできやしねぇんだ!!!!
だから小指を入れるしかない。
まぁ...今日は寝よう...
最初のコメントを投稿しよう!