第一章 海のイボ痔

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そして僕はその穴の中にウンコをした。 「フンッッッ」 ブリブリブリャブリャリャ!!!! 僕のおなかの中からウンコがきれいに出て行った。 それと同時に僕のケツの穴から大きな大きな、ウンコではない何かが出てきたのだ。 そして僕はおばあちゃんを呼んだ。 おばあちゃんは僕のケツの穴を見てこう言った。 「あんた痔がでとるがな!!!!」 そう僕のケツの穴からでてきたたものは疣痔だった。 これが僕の疣痔との初めての出会いであった。 この日から僕は痔と一緒に人生を歩むことになった……。 ~第一章 完~
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