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さんざん
ゆいを説明していた僕は
弟のさとし
俺だってよく
顔を下に向けながら照れてサインねだる女カスに
顔をチラ見された瞬間いつも
意味もなく
何故か
キャァァァァ
私の胸見ないでー‼へこむから‼
キャァーどっかいって詐欺師が‼
たっくーんん
私をヘルプミー
キャァァァ...
僕は
興奮した
姉のゆい宛に
一通の手紙が届いてた
黒やぎにあげた
姉はそれから
よく
請求書きてない⁉さとし‼
あれ..変な手紙..
僕は分かった
が
黒やぎにあげてしまっていた
やばい
僕は
手紙?
何お前
きも 来るわけねーだろ
まずお前なんかに
お前に来るなら位なら
僕の友達の友達は金正日 位奇跡だよ
なんとかごまかせた
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