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次の日の朝
「お父さん起きて❗僕達もう行くからね❗」
といつものように起こし雫を保育園に連れて行こうと玄関を出ると❗
「あら、おはよう、天音君に雫君❗」
と由那さんがいた❗
僕はいつもお世話になってる上に、この間は助けて貰ったお礼も兼ねて
「そうだ❗今日、雫の誕生日を祝うので、もし嫌じゃなければ一緒にどうですか?」
そう僕は言ってみた、すると❗
「お邪魔じゃなければ💦」
僕はご夫婦で是非にと言って、雫を保育園に連れて行った。
何か僕は学校でもウキウキしていて、みんなから、どうしたの?と心配された💧
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