プロローグ

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「ごめんね。ちょっと貴方とそういう仲って考えられないわ~。」 目の前の女性に手紙を突き返され、唖然とする俺。 「え、でも、よく二人でイタ飯食べに行ったり・・・」 「悪いけど鏡見てからにしてよ!バイバイ、メタボ君!」 あ、あはは・・・。 遂に100回目の玉砕。 この世に生まれてはや26年… 彼女と言うものを未だにゲットした事のない男がここにいます… うわ~~~ん!! 覚えてろ~~~!
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