第三章~初運転~

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第三章~初運転~

チャイムと同時に筒○さんが出てきた。 “‥ん???横にもう01人指導員がいる??” 筒:『今日は吉○指導員と乗ってください。』 “‥こいつも若いやん(泣)” “絶対いじめだ(泣)” トカ思いながらもうなずいた。 吉:『よろしくお願いしまーす。僕は今ぎっくり腰ですが…上○さんの運転をサポートすることはできますから安心してくださいね~』 ッと笑顔で言った。 ゥチの中での吉○さんの第一印象わとても笑顔がいい先生だった。 というわけで初運転にして担当の先生との乗車ではなかった。
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