254人が本棚に入れています
本棚に追加
『ぉにぃひゃんっ…ぁぅっ…』
お兄ちゃんの手はだんだん下の方にいって私のパンツの中に入った。
『ぅんっ…はぁ…』
お兄ちゃんの指は一番感じる部分を触ってる。
「みぃのアソコあったかいな…お兄ちゃんがキレイにしてやるから、ズボンとパンツ、脱ごうな…」
そう言って、お兄ちゃんは私のズボンとパンツを下げる。
『ぉにぃちゃぁん…キレイにするってぇ…?』
私は訳が解らずお兄ちゃんに聞く…
「みぃのアソコを、お兄ちゃんが舐めてあげる。」
お兄ちゃんは私の足を目一杯広げる。
最初のコメントを投稿しよう!