1197人が本棚に入れています
本棚に追加
蓮:｢きょうさぁ～,店の店長のﾊﾞｰｽﾃﾞｪｰで忙しいんだけど…。
玲奈にお願いがあって…,玲奈に来てほしかったんんだよね。
少しでも玲奈と一緒にいたいし俺の頑張ってる姿をみてほしいんだ！｣
玲奈((はぁ？
玲奈に営業してんの？))
玲奈は,蓮からの言葉に対していままでの顔を違って強ばった表情になった。
玲奈:｢それは,色恋営業ってゆうやつですか？(笑)｣
玲奈は,嫌味っぽく蓮に言った。
蓮:｢玲奈ちゃん,俺色恋とか嫌いだし,それに,玲奈ちゃんは俺の彼女でしょう？！｣
玲奈:｢冗談だよ！(笑)
真里亜に聞いてみて行けたら一緒にいくよ！
この間,玲奈の隣の仔に真里亜がついてたから真里亜わかるとおもうし。｣
玲奈は,納得いかない感じで蓮に言った。
蓮:｢まじでｰ？
たぶん,由貴さんだと思うから,俺からも由貴さんに聞いてみるね。｣
玲奈:｢由貴っていう仔だったんだぁｰ？
わかった,玲奈も真里亜に聞いてみるね！｣
蓮:｢うん,わかった。｣
玲奈は,蓮とそう言って電話を切った。
最初のコメントを投稿しよう！