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この『ありがと。』は、あたしが4歳の時に阪神淡路大震災で亡くなったお姉ちゃんとの思い出話です。
かなり自己満足で書いてる上、文才もないド素人なので文章の表現の拙さには目をつむってくださると嬉しいです。
「4歳の時の記憶が本当にあるのか?」
と疑問に思われそうですが、これには
「物覚えがいいんです」
としか答えようがありません。
ただうっすらとしか覚えていない所も確かにあるので、そこはあたしの推測、そして人に聞いた話となります。
次へ#→を押して続きを見たいと思ってくださった画面の前のあなた。
少しの間だけ、あたしの話聞いてくださいね。
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