しあわせの種

　『near...』僕はいつだってそばにいる身体だけじゃない例え身体が遠く離れてたって、心はいつも君に寄り添っている目を閉じればいつだって瞼の裏に浮かぶのは君の笑顔でああ、君も僕のそばにいてくれるんだって、確かめる悲しみは半分に… 喜びは２倍に… ありきたりな言葉だって、君と二人なら何だって本当のような気がするいつだって傍にいて… いつだって傍にいるから…

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