辛すぎた恋愛

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でも、ゆうたには忘れられない元彼女とゆう存在があった。 私は、その人を忘れてほしくて もっと、私を見て欲しくて 自分から遊びに誘った。 ゆうたは喜んで 「いいよ😃♥いつ遊ぼうか?😍☆」 って言ってきた。 私は嬉しくてすぐ会える日を探し 会う約束をした。
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