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綾は今、龍と待ち合わせした時計台の所にいる
もちろんバレないように変装している
かつらをかぶった変装
綾「///」なっ何もデートじゃないんだから赤くならなくても・・・
龍「お、綾早いな」ビクゥ
綾「りょ、龍///」龍もちゃんと変装してます
メガネをかけてすこし髪型を変えた変装
龍「綾、顔赤いぞ熱でもあるんじゃねぇか?」
綾「な、ないよ///」
龍「ちょっとでこ貸してみろ」そう言うと龍は綾の額に自分の額をくっつけた
綾「!!!!!////////」か、顔近いって!!///
龍「熱はないな」
綾「は、早く離れてよ!人に見られてるでしょ!///」
龍「ん、わりぃ」龍は額を離した
綾「///」こんなんじゃ心臓がいくつあってもたりないよぉー💧
龍「んで、どこ行きたい?」
綾「え、私が決めるの?」
龍「当たり前だ、俺が女の行きたい所が分かると思うか?」
綾「確かに」
龍「で、どこ?」
綾「んー・・アクセサリー屋は?」
龍「アクセサリーか」
綾「ダメ?」
龍「嫌、そこに行こう」
綾「うん」二人はアクセサリー屋に向かって歩きだした
龍「でも女ってアクセサリーとか好きだよな」
綾「そおだよね」
龍「綾は好きじゃないのか?」
綾「私はアクセサリーより食べ物のほうが好き!」
龍「じゃあアクセサリー屋の後に食べ物屋行くか?」
綾「いいの?」
龍「ああ」
綾「ありがと」
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