8人が本棚に入れています
本棚に追加
スタッフ「それでは撮影を始めまーす」
綾「蘭、歌詞も間違えないでね」
蘭「分かってます~」
スタッフ「本番5秒前、4・・3・・・」
司会「今日も始まりました・・・」
龍の話したいことって何なんだろ・・
撮影が終わった
綾「お疲れ様でした~」綾はスタッフの人達に言った、スタッフは
スタッフ「お疲れ~」と言い撮影は無事終了した
綾「さてと撮影も終わったことだし龍の楽屋に行こ」綾は龍の楽屋に行った
蘭「・・・」
綾「え~と龍の楽屋は・・あったここだ」綾は龍の楽屋の部屋をコンコンっと叩いた
龍「へ~いどうぞー」中から龍の声が聞こえた
龍の楽屋だから当たり前だけど・・
綾「入るよー」
綾は戸を開けて龍の楽屋に入った
龍「お、来たか」
綾「来いって行ったの龍でしょ」
龍「でも本当に来るとはな」
綾「💢 話がないなら帰る!」綾は扉の方に歩いて行った
龍「冗談だよ💧」龍は綾の腕をつかんだ
綾「・・で、話って何?」
龍「いや、その・・・」
綾「?」
龍「・・綾って今欲しい物とかある?」
綾「欲しい物?」
龍「もうすぐあいつの誕生日何だよ」
綾「誕生日?」そういえば私ももうすぐ誕生日だっけ
まさか私に!?///
いや・・ありえないか、私にだったら普通私に聞かないもんね・・・
だったら蘭か、龍も
蘭のこと好きなんだ・・・
龍「それで、綾の意見を参考にしようと」
最初のコメントを投稿しよう!