再会
13/13
読書設定
目次
前へ
/
115ページ
次へ
「・・・・・・こー君?」 -は・・・・・・?いきなりなんだよ? わけがわからない紅弥は固まってしまった。 「こー君だよね!?私は由姫だよ。覚えてない?」 紅弥はしばらく考え込む。 「ああっ!由姫か~。3年ぶりだよな。」 「うん。」 この娘は於代由姫(ヨリシロ ユキ)といい、紅弥の幼なじみである。
/
115ページ
最初のコメントを投稿しよう!
415人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!