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仮病を使いまくる 私に母はキレて
私をビンタし 私は泣きながら 学校に行った事もたくさんあった。
学校で泣く私に 担任は私をあやした。
同時に千隼は私の母親を目の前に
「お前 母親困らせんなや。12にもなって恥ずかしくてないんかい?」って私に言ってきた。
うっせぇな…テメェのせいだろ
私はそう思った。
母親は千隼の発言を褒めて 私に「あの子の言うとおりだよ!!」って言ってきた。
私は涙を流した。
なにも わかってない…
そう思ったけど 当たり前だよね…
こんなてのかかる私だもん…
ごめんね…お母さん。
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