悪夢の始まり
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ある日 悪魔は舞い降りたんだ。 その日はいつもの様に 繭とバカ騒ぎして 授業受けて いつもの様に下校時間を向かえた。 その日 私は追試を受けるハメになって下校時間が遅くなった。 追試が終わって 帰ろうとしたら繭が待っててくれた。 「早苗。お疲れ様♪一緒に帰ろう」 「繭待ってて くれたんだ」 「うん」 嬉しかった。 繭ありがとう。 繭と二人で階段を降りて 下駄箱に向かった。
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