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ジャリス「詳しく説明してもらえないか??」
大統領「実は、アメリカでは[ナイツ=コバルト]によって不可能とされていたタイムマシンが完成した。」
バイト「タイムマシンなんて...。物理学的にはありえないはず。」
執務「まずは話を聞いてください。」
大統領「そのタイムマシンとは時空の乱れを起こすものだ。」
光「時空の乱れ??」
大統領「その通り。専用の機械を使えばなんだって過去にのみ転送できる。」
バイト「なんで未来には行けないんだ??」
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