ジャックと豆の木

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ジャックは働くのが嫌いで いわゆるニートでした 「もう家賃もない…」 彼はどん底の淵にいたのです ジャックは考えました 何か金を手に入れる いい方法がないかと。 そこへ 金持ちそうなおじさんが 通りました おじさんは とっても高級な牛を連れていました ジャックは言いました 「この豆と牛を取り替えない?」 おじさんは驚きます 「ええ?まめひとつぶ?」 「このまめは天まで届くほど高く伸びるんだ」 「それなら取り替えよう!」 ジャックは思いました (うはwwキタコレw) おじさんはまんまと 騙されました ジャックは次の日も 次の日も騙し続け 幸せに暮らしましたとさ。
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