【話】

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暗い部屋に灯るひとつの光 僕と君を繋ぐ道が出来る 眠るまでのわずかな時間は 僕だけのものだよね? 夢や愛は絵空事で 生きることさえ脆弱で 何かを悟ったふりをして 考えないようにしてたけど 君と繋がる為にあるなら それを語ることも悪くないな 夢や愛や生が いつかは消える光でも
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