時流れ

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ガッシュが言うと渋々頷きポアズがいる奥の部屋についた そこには大きな水槽が合った規模は一階の部屋が全部水槽でそこに一匹悠々と泳ぐサメがいた ガッシュをみるなりスピードをあげて同じ所をグルグル回り始めた ガッシュ 「ポアズお待たせご飯の時間だよあとねお客さん来てるんだよまずは食事にしようね」 そういうと水槽の上から肉の塊を5個入れた ポアズは夢中で食べ始めた ガッシュはその姿を眺め「どうだい?今日は奮発して〓牛と馬🐴の肉だよ いつもは豚🐷だからね美味しいだろ?」 そう言うなり水槽に顔をつけた ポアズをみる顔はうっとりとしている サー 「ガッシュあなた本当にサメが好きね悪いけど私がいるの忘れてない?」少し皮肉って言うと ガッシュは我に返り慌てサーをみた
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